【本作を第1話から読む】「気のせいじゃなかった」2歳で息子の発達障がいに気づき/シンママのはじめて育児は自閉症の子でした
『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』 (まる/KADOKAWA)第5回【全14回】
フリーのデザイナーをしながら副職でパートに出るシングルマザーのまるさん。ひとり息子が2歳になり、息子に発達障がいがあることがわかります。できないことも多いけれど、日々かわいさが増す息子との2人暮らしを描く『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』。初めての育児に奮闘し、息子の特性を知りながら、日々成長していく母と子。共感と勇気をもらえるマンガです。
※本記事はまる著の書籍『シンママのはじめて育児は自閉症の子でした』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。