「シャーロック・ホームズ」の探偵が猫だったら。犯人はこの中に...!/ねこむかしばなし

『ねこむかしばなし』 (ぱんだにあ/KADOKAWA)第19回【全21話】

あの物語の主人公が、もしも猫だったら、きっと猫たちが参戦することで新たな展開になるはず...!? 『ねこむかしばなし』(KADOKAWA)は、そんな人気の童話×ねこの癒やし系ねこまんが。誰もが知ってる話も猫が登場することでこんなにゆる~くキュートになるとは! 脱力系癒し猫ワールドをお楽しみください。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『ねこむかしばなし』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

探偵のねこ

「シャーロック・ホームズ」の探偵が猫だったら。犯人はこの中に...!/ねこむかしばなし 19-01.png

元となったむかしばなし

シャーロック・ホームズ

シャーロック・ホームズはイギリスの作家アーサー・コナン・ドイルによって生み出された名探偵です。医者である相棒のワトスンと一緒に行動し、数々の難事件に挑みます。
数少ない情報から分析し真実を導き出す観察眼と推理力を持っており、その天才的な解決力は警察組織にも頼られるほどです。推理力のほかにも武術や拳銃の扱いも秀でているなど多彩な面も持ち合わせており、中でもバイオリンの腕は超一流とも。

 
※本記事はぱんだにあ著の書籍『ねこむかしばなし』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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