「本当に良かった...先生が人を殺してなくて」でも、胸像に埋まっていた人骨には違和感が.../マザ婚(下)

『マザ婚』(吉沢緑時 / 竹書房)第15回【全17回】

男性は多かれ少なかれマザコン、とはよく言われますが、愛する夫がそうだったら...。それも極度に歪んだものだったら!? 地味で目立たない女子高生の間宮真菜。ある日、高校の美術部に櫻田新一が新任教師としてやってきます。新一の言葉通りに分厚い眼鏡をやめ、髪を明るくし、少しずつ変わっていく真菜。でも、その裏に隠されていたのは...? 『マザ婚』(竹書房)で、ハラハラドキドキの衝撃サイコラブストーリーをお楽しみください。

※本記事は吉沢緑時著の書籍『マザ婚』(竹書房)から一部抜粋・編集しました。

「本当に良かった...先生が人を殺してなくて」でも、胸像に埋まっていた人骨には違和感が.../マザ婚(下) 1.jpg

 
※本記事は吉沢緑時の書籍『マザ婚』(竹書房)から一部抜粋・編集しました。

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