『子どもが欲しいかわかりません』(大町 テラス/KADOKAWA)第20回【全23回】
将来、子どもが欲しいのか欲しくないのかわからないまま結婚して5年、仕事に頑張ってきた青木カナコ。30代後半、ライフステージが変わる年齢に差し掛かり、妊娠・出産について真剣に考え始めました。子どもをカワイイと思えない自分は欠陥人間なのか? 子どもができたら仕事や収入は? 『子どもが欲しいかわかりません』(KADOKAWA)は、子どもを持つということを改めて考えさせられるコミックエッセイです。
※本記事は大町 テラス著の書籍『子どもが欲しいかわかりません』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。