家の中で威嚇してくる愛猫。行く手を阻んで背中を丸め...両手で、すごいねっ/筆坊日記 【本作を第1話から読む】「すりすり」「ごろにゃ~ん」のサービスは一切なし! すきあらば臨戦態勢のわが家の黒猫/筆坊日記 『筆坊日記』(夏宇/KADOKAWA)第2回【全8回】 猫あるあるの「すりすり」や「ごろにゃ~ん」は一切なし。甘えた顔も向けてこない、もはや「サービスなし」の誇り高き黒猫・筆坊。そんな筆坊に強い目力と「やんのか」ポーズで威嚇され、隙あらば手をガブッと噛まれながらも耐える飼い主。『筆坊日記』(KADOKAWA)は、黒猫と飼い主の緊張感あふれる日々を描いたコミックエッセイです。クセになること間違いなしのエピソードをご紹介します。 ※本記事は夏宇 著の書籍『筆坊日記』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。 ▶Renta!で『筆坊日記』を読む ▶Amazonで『筆坊日記』を読む 【続きを読む】 1 2 >> 作品TOP 『筆坊日記』 (夏宇/KADOKAWA) ▶Renta!▶Amazon(単行本)▶Amazon(電子書籍Kindle版)▶楽天ブックス(単行本)▶楽天ブックス(電子書籍Kobo版)▶ebookjapan▶BookLive!▶BOOK☆WALKER ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2025年10月25日 ※本記事は夏宇 著の書籍『筆坊日記』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。