3歳の孫を残して娘は亡くなった――自由な孫と頑固な祖父「ハルとゲン」の愛すべきキャラに込めた思いとは?【著者インタビュー】

亡き娘の願いを受け、3歳の孫・ハルを育てることになった70歳のゲン。仕事一筋で子育てを別れた妻に任せきりだったゲンにとっては初めての子育て。今まで目を背けていた過去の過ちをかみしめながら、真摯に向き合おうとするゲンにハルも心を開いていきます。不器用だけど優しい愛に満ちた『ハルとゲン ~70歳、はじめての子育て~』(KADOKAWA)を、著者の大島由果さんのコメントとあわせてお届けします。

『ハルとゲン ~70歳、はじめての子育て~』あらすじ

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妻と離婚して一人暮らしをしていた70歳のゲン。その娘・サクラは、30歳の若さで病気のため亡くなってしまいました。サクラの3歳になる娘・ハルを託されたゲンは、慣れない育児にてんやわんや。

思っていた以上に初めての育児は大変で、ゲンは妻に家庭を任せきりで顧みなかった若い頃を思い出して苦い気持ちになったり、娘のことを思い出して切なくなったりするのでした。

ハルの育児を通して、不器用な堅物だったゲンもまた少しずつ成長していき、周囲の人々との関わりも広がっていきます。

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あたたかくほのぼのした日常の中にも、大切な人を喪った悲しみや、過去の自分の行動への後悔など、ほろ苦い思いもにじむ物語。そんな『ハルとゲン 70歳、はじめての子育て』について、著者の大島由果さんにお話を伺いました。

 
※本記事はレタスクラブに配信したものです
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