月に2万円以上「占い」に費やした女性。きっかけとなった「占い師の言葉」／占いにすがる私は間違っていますか？

日々さまざまなところで目にする、いろいろな占い。信じる信じないは別にして気にはなる、という人は多いですよね。特にツイてないことが続いたり、不安を抱えているときなどはなおさら。『占いにすがる私は間違っていますか？』（KADOKAWA）の主人公も最初は「ただ幸せになりたかった」だけでした。なのに、どうして占いの沼にハマってしまったのか？　「その気持ち、わかる～」という人も続出のエピソードをご紹介します。あなたはハマらない自信、ありますか？

※本記事は福々 ちえ著の書籍『占いにすがる私は間違っていますか？』（KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました。

あかねの場合