消化器外科の医師として働く、3児の母にしてオタクで漫画家のさーたりさん。そんな著者がつづるコミックエッセイ最新作『腐女医の医者道! アフターコロナ編』(KADOKAWA)では、コロナ後に変化した医療の現場や、さーたりさん自身の変化、そして日々成長する個性的な子どもたちの様子が描かれています。感染症の影響で変化した世の中と折り合いをつけながら前へ進む、さーたりさん一家と医者の世界をご覧ください。
※本記事はさーたり著の書籍『腐女医の医者道! アフターコロナ編』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。