『よっ!ねこむかしばなし』(ぱんだにあ/KADOKAWA)第15回【全18回】
可愛くてマイペースで、時にはふてぶてしさもご愛敬。そんな猫たちが、もしもあの物語に加わったら新たな展開に!? 『よっ!ねこむかしばなし』(KADOKAWA)は童話×ねこの癒やし系ねこまんが第4弾。おむすびころりん、イカロス、舌切り雀、アリババ...古今東西さまざまな昔話や童話などにねこがいればみーんなハッピー! 読むだけで顔はニンマリ、心はほっこりのエピソードをお届けします。
※本記事はぱんだにあ著の書籍『よっ!ねこむかしばなし』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。


◆元となったむかしばなし
ピーターパン
ウェンディはおとぎ話が好きな女の子で、その中でも特にピーターパンがお気に入りでした。そんなウェンディの元にピーターパンがティンカーベルを連れてやってきます。ウェンディと仲良くなったピーターパンは彼女の弟たちを引き連れ、ネバーランドへと案内しました。
ウェンディたちは妖精の粉を身にまとって空を飛んだり、ワニにかじられて片手が鉤爪になったフック船長と宝物を奪い合ったり、ピーターパンといろいろな冒険をしました。
ネバーランドから戻ってきたウェンディたちは、いつしかピーターパンや冒険の日々を忘れてしまいます。それから20年後、ピーターパンはウェンディの娘の前に現れたのでした。



