「なんか...小さくね?」暗い画面のPCモニタにべったりと貼り付いていたもの/微霊感体質まちこ

『微霊感体質まちこ』 灯 まちこ /KADOKAWA)第4回【全6話】

普通の場所なのに悪寒を感じる...誰もいないのに視線や気配を感じる...そんな経験をしたこと、ありませんか? 『微霊感体質まちこ』(KADOKAWA)は、「霊感あります」とははっきり言えない著者が描く、日常の中の実話ホラーエッセイです。日常と地続きの不思議で奇妙な経験の数々。もしかしたら、あなたも思い当たることありませんか? 

※本記事は灯 まちこ 著の書籍『微霊感体質まちこ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

誰の手形?

「なんか...小さくね?」暗い画面のPCモニタにべったりと貼り付いていたもの/微霊感体質まちこ 4-1.png

 
※この記事は『微霊感体質まちこ』(灯 まちこ /KADOKAWA)からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP