「お前くせーんだよ!」生活が困窮し、入浴は週1回の銭湯のみ。自分の臭いが気になって/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話

『東京のど真ん中で、生活保護JKだった話』(五十嵐 タネコ /KADOKAWA)第7回【全11回】

「生活保護」と聞いて抱くイメージは人それぞれ。今の世の中、誰もが受ける可能性のある社会福祉制度です。でも、その実態はどんなもの? 『東京のど真ん中で、生活保護JKだった話』(KADOKAWA)は、高校生時代に生活保護を経験した著者が描く人生救済コミックエッセイ。リアルな困窮生活から生活保護につながるまでを明るく逞しく描きます。

※本記事は五十嵐 タネコ 著の書籍『東京のど真ん中で、生活保護JKだった話』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※本記事は五十嵐 タネコ著の書籍『東京のど真ん中で、生活保護JKだった話』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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