猫が毎回「初めて聞いた!」みたいな顔...飼い主が「注意」したことは?/うちの猫がまた変なことしてる。4

ペットたちは飼い主に元気がないと、そっと寄り添ってくれ、共通言語を持たなくても気持ちは通じ合える...そんな関係に癒される人も多いのでは? 猫好き漫画家の卵山玉子さんは元保護猫のトンちゃんシノさんと暮らして4年。その様子を描いた大人気猫コミックエッセイの第4弾『うちの猫がまた変なことしてる。4』(KADOKAWA)では、卵山家に預かり猫・たねおが仲間入りしてモフモフ度もさらにアップ。先住猫2匹の反応は? そして、たねおの様子は? 3匹の個性豊かな表情や行動に思わず心がほっこりしたり、猫たちの行動に季節を感じたり。読んでいるうちに猫をなでたときのようにしみじみ癒される、猫まみれの卵山家の暮らしから、ほのぼのエピソードをご紹介します。                                                                                              

※本記事は卵山玉子著の書籍『うちの猫がまた変なことしてる。』から一部抜粋・編集しました。

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※この記事は『うちの猫がまた変なことしてる。4』(卵山玉子/KADOKAWA)からの抜粋です。
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