遠慮してアラサーまで隠し続けてきた本音「私、ギャルになりたい」/30歳喪女、平成ギャルになる1

『30歳喪女、平成ギャルになる。1〜2』(山口しずか/KADOKAWA)第6回【全37回】

挑戦したいことがあっても「自分には向かない」とあきらめ、目を背けてきた彩。後悔を抱えたまま30歳になってしまいましたが、ある日、意識を失った彼女が目を覚ますと、15歳の高校時代に戻っていて...。『30歳喪女、平成ギャルになる。1〜2』(KADOKAWA)は、そんな彩がかつて憧れていたギャルになるため奮闘する姿を描いています。もうあきらめないために、二度目の青春を精一杯謳歌する彼女を見守ってください。

※本記事は山口しずか著の書籍『30歳喪女、平成ギャルになる。1〜2』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※この記事は『30歳喪女、平成ギャルになる。1〜2』(山口しずか/KADOKAWA)からの抜粋です。
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