こんな時代だからこそ、孤独を感じることが増えた人も多いのではないでしょうか。そんな、なんとなく心細さを感じる人に元気をくれるのは、一人暮らしの日々がバズりまくりのベテランおひとりさま・カマタミワさん。その愛すべき独身ライフをまとめた『気づいたら独身のプロでした』(KADOKAWA)を、好評につき、再配信いたします。思わず笑ってしまう「あるある」が満載の厳選エピソードをお楽しみください。
※本記事はカマタミワ著の書籍『気づいたら独身のプロでした』から一部抜粋・編集しました。
【前回】白湯のうまさは異常。20代の私、なぜ気付かなかった?「若さイズ愚」か
七草粥を作...作...!
真似していいよ!
無病息災を願いながら、正月に疲れた胃を休めるために消化の良いものを食べればいいんでしょ。
じゃあ一草一無関係草一非草雑炊でも問題ないはずだ。
じゃあ全然胃が疲れてない人なら、無病息災を願いながら逆に油淋鶏を食べたっていいのでは...?