『JK漱石』 (香日ゆら/KADOKAWA)第8回【全13回】
夏目漱石の死後から百年、漱石は現代の日本に転生し、朝日奈璃音(あさひなりおん)という女子高生になっていた!? 今生ではなるべくストレスに悩まされず、健康を愛し、静かに生きよう――と願うも「学問において多少以上のアドバンテージを所持している」がゆえに?何かと目立ってしまい...。女子高校生に転生した文豪・漱石の織りなす知的なJKライフコメディ!『JK漱石』(KADOKAWA)をお楽しみください。
※本記事は香日ゆら著の書籍『JK漱石 2』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
