ずぼら調理の救世主!?「電気圧力鍋」がamazonランキング1位&4位に/ネットランキング

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今年はいつにもまして寒い冬が到来。早い時期から各地で大雪が観測されました。こんな季節にはシチューやポトフなど、ホカホカの煮込み料理が食べたくなりませんか? 圧力鍋を使うと、短期間で具材を煮込むことができますが、調理中、火加減を調節するために鍋の近くにいなければならず、なおかつ厚手のステンレスで作られているため、後片付けなどの取り扱いが面倒ですよね。

12月7日のamazonランキング・ホーム&キッチン部門の新着部門の1~10位を調べてみると、1位と4位に「siroca 電気圧力鍋 SP-D131」がランクインしていました。

1位 siroca 電気圧力鍋 SP-D131(ホワイト)
2位 M-Toro ペットボトル超音波式卓上加湿器 230ML
3位 ミルフィーユファイバークロス
4位 siroca 電気圧力鍋 SP-D131(レッド)
5位 スクラブペーパー3個セット ココマジックロールクロス 洗えるお掃除シート
6位 PINKING クリスマスツリースカート
7位 Ocean-C 卓上加湿器 超音波USB加湿器 230ML
8位 BIBILAB(ビビラボ) セーラー服パジャマ 着る毛布タイプSLC-80W-18
9位 Bige Max  USB卓上加湿器 超音波式・水溶性アロマ対応 ピンク
10位 VIVREAL 遠赤外線デスクヒーター 薄型パネル・足温

※amazon 「ホーム&キッチン」売れ筋ランキング1位&4位(2017/12/07)

img_01-3.jpgsiroca 電気圧力鍋 SP-D131

「siroca 電気圧力鍋 SP-D131」がランクインしたのは、日本テレビ「ヒルナンデス!」12月6日放送の「2017冬 忙しい毎日に嬉しい時短&ずぼら調理家電ベスト5」の中で紹介され、1位に輝いたことが理由のようです。

ところで圧力鍋とは、圧力が高くなると、水の沸点が上がることを利用した調理器具です。密封して圧力をかけることによって、鍋の中が100℃よりも高温になるため、短時間でよりおいしく調理できるのです。通常の圧力鍋と違い、電気圧力鍋は火加減を電気で自動制御するため、材料を入れるだけであとは電気圧力鍋に全ておまかせしてOK!というスグレモノ。

電気鍋が最も普及しているのは、フランス。フランス料理のコースの中にスープがあることでわかるように、具がタップリ入ったスープはフランス料理に不可欠だ。レストランだと、大きな寸胴鍋にたくさんの具を入れてひたすら煮込むが、この伝統的な料理法は現代の家庭だと厳しい。フランスでも日本の家庭でも、今は共働きが当たり前になっているからだ。


とコメントするのは「生活家電.com」主宰の多賀一晃氏[日本経済新聞夕刊2017年11月4日付]すでにフランスではおなじみの時短グッズとして親しまれているようです。

そんなフランスで広く使われているのはT-falブランドの「Cook4me Express」。フランスのユーザーが立ち上げたSNSで「デコったCook4me」の写真がたくさん投稿されているそうです。それだけ、家事を助ける身近な存在として大切にされているのでしょう。(日本でも全自動掃除機のユーザーにはニックネームをつけて可愛がっている人がいたりしますよね。)

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T-fal「Cook4me Express」

今回取り上げた「siroca 電気圧力鍋 SP-D131」を開発したのは、大手メーカーではなく、聞きなれない「シロカ」という白物家電のメーカーですが、仮想ターゲット像を「35歳独身女性」「マンション暮らし」に定め、彼女たちの生活に寄り添うような商品を開発してきました。

そのため、内容量が少なく、調理容量は最大1.3L、炊飯容量0.5合~3合ぐらいで、1人暮らしや、夫婦二人暮らしなど、少ない人数分を調理するのに最適となっています。
後片付けも、3合炊き炊飯器と同じくらいの容量の内なべと、内ふたを洗えばよいので、ステンレスの大きい鍋をごしごしこすって汚れを落とす労力が軽減されますね。
なお、無水料理や温め直しも簡単にできるとのこと。


この電気圧力鍋がもう少し普及すれば、電子レンジが現れたときのような家事革命が起きるかも!と期待を抱かせてくれる調理家電です。

文/武石彩子

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