心霊現象かいたずらか!? 真夜中に動き回る人形【隅田川編】/能楽師探偵 月城奏人の心得(7)

いつの時代もミステリーやサスペンスは私たちの知的好奇心を刺激してくれます。そこで、ひと味変わったミステリー漫画でちょっと一息しませんか? 天才能楽師でありながら探偵の顔も持つ月城奏人(つきしろかなと)が、難解な事件を紐解いていく「能×ミステリー」の異色作。Haru Miyano著の書籍『能楽師探偵 月城奏人の心得』からエピソードを抜粋してお届けします。

※本記事はHaru Miyano著の書籍『能楽師探偵 月城奏人の心得』から一部抜粋・編集しました。

【前回】「だから君が嫌いなんだ」無念を吐露した犯人の最後【羽衣編完結】

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能楽師探偵 月城奏人の心得

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新進気鋭の若手天才能楽師、月城奏人はもうひとつの面を持っていた。それは探偵。舞台の裏でおこる事件に挑むも、奏人は厳しい監視せいで奏人は稽古場から出ることができない。そんな奏人の手足となって動くのは、奇妙な縁で知り合った男だった。能楽師、奏人が人の心の内面を覗きこむ。能×ミステリの新演目、開演!!

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※この記事は『能楽師探偵 月城奏人の心得』(Haru Miyano/KADOKAWA)からの抜粋です。

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