赤の他人と小さな食卓で。ご飯はおいしいけれど、この先が不安!/猫目荘のまかないごはん 1

『猫目荘のまかないごはん 1』 (夏見こま、伽古屋 圭市/KADOKAWA)第2回【全6回】

取り壊しで家を失い、まかないつきの下宿「猫目荘」に住むことになった降矢伊緒。見知らぬ人と一緒に食事⁉ 隣人がうるさい! と不満だらけでしたが、次第に猫目荘での暮らしが居心地よくなっていき...。過去のある出来事のせいで心に蓋をしていた伊緒が、少しずつ変わっていく姿を描く『猫目荘のまかないごはん 1』(KADOKAWA)。最近では軽視されがちな、隣人との関わりも悪くないと思える作品です。

※本記事は夏見こま、伽古屋 圭市著の書籍『猫目荘のまかないごはん 1』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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※本記事は夏見こま、伽古屋 圭市著の書籍『猫目荘のまかないごはん 1』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

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