24時間営業の書店で働く女性。お客さんのいない午前3時に感じる「恐怖」とは?/モノローグ書店街

『モノローグ書店街』(小坂俊史/竹書房)第1回【全12回】

24時間営業の書店、地方の小さな書店、こぢんまりとした古書店...。若手やベテランから小説家のタマゴまで、そこで働く書店員の皆さんはどんな気持ちで店に立っているのでしょうか。

小坂俊史著の書店を舞台にした群像劇コミック『モノローグ書店街』(竹書房)から厳選してエピソードをお届けします。ちょっと気になる「本屋さんの日常」をのぞいてみませんか?

※本記事は小坂俊史著の書籍『モノローグ書店街』(竹書房)から一部抜粋・編集しました。

ブックス愛勤務・こころ(26)

24時間営業の書店で働く女性。お客さんのいない午前3時に感じる「恐怖」とは?/モノローグ書店街 syoten1_1.jpeg

 
※この記事は『モノローグ書店街』(小坂俊史/竹書房)からの抜粋です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP