今やお口のケアは"ジェット水流"を使うのが当たり前!? 口腔洗浄機がamazonランキング上位に5点ランクイン/ネットランキング

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「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」といいますが、あっという間にもう2月。この時期の食生活といえば、お正月のお餅の残り、熱燗のアテのエイヒレにスルメ、鍋を食べれば鶏肉に水菜、おでんの牛スジと、食べごたえ、噛みごたえが美味しさを大きく左右する時期ですね。ただ、これらの食べ物、どうも歯に詰まってしまうのが困りもの。

1月24日のアマゾンランキング・ホーム&キッチン部門の人気度ランキング1~10位を調べてみると、1位と5位、6位、7位、9位に「口腔洗浄器」がランクインしていました。

1位 フィリップス 【歯間洗浄器】ソニッケアー エアーフロス1.5 HX8215/22
2位 ダイソン 掃除機 ハンディクリーナー DC61MHPRO フューシャ/ニッケル
3位 楽楽オロシてみま専科
4位 和平フレイズ まな板 L 41cm 抗菌 樹脂製 日本製 フレッシュランド FR-8152
5位 NURSAL 口腔洗浄器 無接点充電 ウォーターピック 歯間ジェット洗浄 4つの水圧モード IPX7
6位 パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 白 EW-DJ61-W
7位 パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 青 EW-DJ51-A
8位 ナガオ 皮むき器 ムッキーちゃん オレンジ 箱入り
9位 パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 白 EW-DJ10-W
10位 RAINLAX 枕 安眠 肩こり対策 頚椎サポート 快眠枕 低反発まくら 横向き対応 頚椎サポート
※amazon「ホーム&キッチン」人気度ランキング(2018/1/24)

 

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フィリップス 【歯間洗浄器】ソニッケアー エアーフロス

 

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NURSAL 口腔洗浄器 無接点充電 ウォーターピック 歯間ジェット洗浄

 

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パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 白 EW-DJ61-W

 

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パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 青 EW-DJ51-A

 

プレジデント社が55~74歳の男女1000人に行った人生の振り返りに関するアンケートで「後悔していることトップ20」健康部門の1位は「歯の定期健診を受ければよかった」でした。

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虫歯にでもならない限り、歯科医院に定期的に通うということはあまりしませんよね。そういえば、職場でも家庭でも健康診断の話はよく出ますが、歯科検診の話ってなかなか出ません。元気に働いて、たくさん食べて健康を維持する...が出来ている現役世代では、歯のことまで気が回らないのも事実。

しかし、オーラルケアを怠って歯周病になると、さまざまな全身の病気を誘発するということが、最近の研究で分かってきて、テレビ番組などでも取り上げられています。

 

◆歯のケアができていないと老けて見えるの?!

そして、美容面ではフィリップス社がやはり約1000人を対象に行ったオーラルケアについての調査で、「老化を避けたいと思う顔のパーツに」ついて質問。 すると、よく耳にする「ほうれい線」や「目のしわ」などよりも「歯が抜ける、黄ばみなどの変色」の割合が高かったのです。

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もはや、アンチエイジングはスキンケアだけではなく、オーラルケアもともに考えなくてはならない時代に突入したともいえます。

「ソニッケアー」や「ブラウン オーラルB」「ドルツ」のブランドに代表される「電動歯ブラシ」については、使用する人も増加し、世の中に浸透してきた感じも受けますが、こちらにランクインした「口腔洗浄器」とはどのようなものなのでしょうか。

 

◆これだけで歯磨き終了!と考えてはいけない

「歯間フロス」を利用したことがある人は多いと思います。最近、歯科でオーラルケアの指導を受けると、必ず指導されるといってもいいでしょう。専用糸を使用し、歯間にたまった食べかすやプラーク(細菌の塊)を掻き出すという原始的な方法で、よく取れますが、時間と手間がかかるため、ついついおざなりになる、という方も多いはず。

こちらに出ている5種類の「口腔洗浄器」には、ピック型のジェット噴射ノズルがついており、水流や空気の風圧を利用して歯間や歯周ポケットの汚れを取る方法で、据え置き型と携帯型の2種があります。据え置き型なら500~600mlの水を約2分、携帯型なら150ml前後の水を約30秒ほど噴射が可能です。デンタルフロスで一つ一つの歯の間に糸を差し込み、こすり...とやっている手間を考えると、歯間に当てて噴射するだけの口腔洗浄器は手軽に使えて、しかもフロスや歯ブラシでは届かない...例えば歯周ポケットの奥の方までケアできるという利点が、口腔洗浄器人気を支えているのでしょう。

ただし、口腔洗浄器にも注意点があります。それは「同時に歯磨きをしないと、十分なパフォーマンスは得られない」という点。多くは口腔洗浄液の使用が可能なので「じゃあこれに洗浄液を入れてシュッシュッとしちゃえば、それで歯磨き終わりに出来るんじゃないの?」と思ってしまいますが、歯科医師やメーカーの見解では、やはり歯ブラシでしっかり磨いた後のケアとして使用してほしいということのよう。あくまでも「デンタルフロス」のジェット水流版と心得たほうが良いようです。

正しく使用して、オーラルケアから始まるアンチエイジングを心がけていきたいものですね。

 

文/武石彩子

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