退職後、料理を始めた夫を見て気付いたこと。30年間信じてきたことが間違いだったとは!<前編>

「定年後、家事に参加するようになった夫。と言っても、料理と買い物だけです。買い物をすれば、いらないものまで買ってきて、お金のムダ。料理をすれば、作ることオンリーで、後片付けはノータッチ。もう私の仕事が増えるだけなんです...!」

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■夫よ、やって欲しい家事はそれじゃない!

会社を退職後、毎日家にいるようになった夫。

退職後に起業したけれどもまだまだ収入が見込める状態ではなく、私に申し訳ないと思ったのか、はたまた息抜きのつもりなのか、夫が家事に参加するようになりました。

と言っても、買い物と料理だけで、それも気まぐれです。

夫の料理はまず買い物から始まります。

もともと買い物が好きな家系なのか、夫の母も義理の弟も買い物好きときているので、いわゆる「おつかい」はできないタイプ。

必要なモノは記憶の隅に追いやられ、売り場で眺めて欲しいと思えば手を伸ばし、特売シールなどが貼られていれば必要以上に買ってきます。

冷蔵庫の中身の確認はしないので、家にあるものとダブったりするというのはよくあること。

なので余ってしまった食材を使い切るのはいつも私の役割になります。

そして、いざ料理を始めると鍋やフライパンやボウルを片っ端から出して使い、流しの中は洗い物であふれかえります。

その上、ガス台は油がはね放題で汚れっぱなし...。

作りたいことが先にありきで、片付けなど後のことを考えません。

まあ基本的に後片付けや洗い物はしないのですから、やりたい放題という言葉がピッタリの状態。

私の仕事が増えるだけです。

長年家庭内ワークシェアリングよろしく、家事に育児に介護は私の仕事で夫は仕事に専念。手本は親という昭和ライフスタイルでやってきました。

私とすれば、30年以上家事をしてきたのですから、効率の良いやり方だのムダを極力出さないようにする工夫だの、ノウハウがあります。

それでも、家事の大変な部分を時間に余裕ができた夫に手伝ってもらえると助かります。

が、しかし...。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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