「娘さん、お父さんのお世話してます?」高圧的な看護師の言葉にはぁ!? 私が診察室で声を荒げた理由<後編>

「入院を拒否した父は、感染症でただれた足首を『自分で毎日洗う』と約束したにも関わらず、結局ケアは娘の私任せです。毎日世話を続けているのは私なのに、診察時に看護師さんからなぜか責められる羽目に...。それまでの積もり積もった怒りが爆発してしまったのです」

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■はぁ!? それ、私に言う?

驚いたことに、処置をしてくれていた看護師さんたちが私に苦情を言うではありませんか!

「娘さん、どうして洗ってあげないのですか?」

へっ? 私?

ちょっとムッとして「洗ってますよ」と大きな声で言い返しました。

「毎日、朝晩2回洗うようにお話ししましたよね? 石鹸で洗うだけですからやってください」

看護師さんは苦い表情でキリっと。

いやいやいや、間違ってます、患者に甘すぎますって。

看護師さんたちからすれば、誰でもいいから朝晩2回洗ってくれればいいのでしょう。

でも、怒る相手の順番が違うと思います。

「父は自分でできます。まずは本人の問題でしょう」

ついいらだって思わず声を荒げてしまいました。

すると、看護師さんたちは「あ、キレた」とばかりに動きが止まりましたが、そこは百戦錬磨の皆様。

仕切り直しも早く、何ごともなかったかのように「洗ってくださいね~」と軽い調子で念押ししてきました。

私、バカにされてる? でも、そう言うしかないんだろうなぁ。

しかし、怒りは収まらないので「はい、父に洗わせます」と答えました。

結局、その後も私が洗い続けたんですけどね...はぁ。

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