退職した義父の「1日10回の電話相手」を押し付けられ...義母から届いた「衝撃のメール」<前編>

「仕事一筋だった義父が退職後、私に1日10回も電話をかけてくるようになりました。困った私は義母に相談しても、まったく状況は変わらず...。そんなある日、義実家の食事会に参加したときのことです。私は、義母が確信犯であることに気付いてしまったのです」

退職した義父の「1日10回の電話相手」を押し付けられ...義母から届いた「衝撃のメール」<前編> 20.jpg

■甘えるような口調で電話してくる義父

結婚して20年、別居する義両親とは良好な関係を築いてきたつもりでしたが、最近、居心地の悪い思いをしています。

きっかけは、70歳になる義父の退職。

義父は退職するまで仕事一筋で、家庭にはほとんどいない人でした。

退職したら義母と一緒にあちこち旅行に行こうと思っていたようです。

しかし、これまで家庭内のことは何もしてこなかった義父は、旅の目的地などは決めるのですが、具体的なプランを立てるのはすべて義母任せ。

旅行の支度なども当たり前のように義母がすることになるので、そのうちに義母は義父の旅行に付き合うことをやめてしまいました。

義母は多趣味でお友だちも多く、日中はほぼ家にいないので、義父は1人で家で過ごす日が増えました。

すると、義父は毎日私に電話をかけてくるようになったのです。

多いときは1日に10回以上かかってきます。

電話をしてくるものの、義父はおしゃべりも得意ではないので、結局は私が気を遣って子どもの話などをしてなんとかやり過ごしています。

退職するまでの義父はいつも緊張感があり、話しにくい人だと感じていたのですが、最近はまるで私に甘えるような口調で話すこともあり、とても困惑しました。

ある日、義母にこのことを相談してみると、義母から義父に電話を控えるよう話してくれると言ってくれましたが、義父からの電話がなくなることはありませんでした。

義父からの電話攻撃が始まって1カ月ほどたった頃、義実家へ夫婦で遊びに行く機会があり、久しぶりに義両親と私たち夫婦と義理の妹夫婦で食事をしました。

私は義母の悪意に気付くことになるのです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP