夫との老後なんてムリ。「私の理想の生き方見つけた!」還暦目前の私が涙した「テレビの特集」<前編>

「2年前に、2人の子どもたちが巣立ち、母親としての役割を終えたようで、ほっとしています。しかし、問題は我が家です。来年定年を迎える夫と2人きりの生活を考えただけでも耐えられなくて...。そんな時です。あるテレビ番組の特集を見たのです」

夫との老後なんてムリ。「私の理想の生き方見つけた!」還暦目前の私が涙した「テレビの特集」<前編> pixta_59530172_S.jpg

■夫と同じ空間にいるだけでイライラ

58歳で朝から夕方までパートをしています。

夫は1つ上の59歳で来年定年退職を迎える予定です。

2年前に子どもが独立しました。

男の子が2人いるのですが、2人とも就職と結婚で、我が家とは離れた土地に住み、新しい生活を満喫しているようです。

母親としては子育てが終わった気がしてほっとしました。

ただ、問題は我が家です。

ただでさえ少なかった夫との会話が激減しました。

今思い返せば、私たち夫婦の仲が良かったのは「新婚さん」と呼ばれる時期だけ。

価値観の違いや問題に対する向き合い方などの姿勢から、いつのまにか夫への愛がなくなっていました。

今では、頼りにすることも、「悲しいときにそばにいてほしい」という気持ちもありません。

それでも今までは子どもがいたので、家族として夫を大切に思っていました。

しかし、子どもがいなくなって夫婦2人になり、一緒にいる意味が見いだせなくなっているんです。

夫といると、とにかくイライラしてたまりません。

食事や洗濯などの世話をどうして私がしなければならないのか...。

そんなイライラなら理由もあるだけまだ良いのですが、最近はリビングなど一緒の空間にいるだけで、夫が目ざわりに感じてしまうようになりました。

そんなときです。

テレビで番組のある特集を見たのです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP