「夫が不在のゴールデンウィーク。普通はがっかりするところですが、私は心の中でガッツポーズ。だって、子どもを寝かしつけた後、ゆっくりDVDを見たり、まんがを大人買いして一気読みができるじゃありませんか! もう楽しみで胸を躍らせていました。しかし...」

■自分の時間を楽しもうと思っていた矢先...
今は高校生の息子が、まだ3歳だった頃の話です。
当時、私は35歳で専業主婦。育児と家事に明け暮れていた私の生活の潤いと言えば、大好きなまんがやアニメを見ること。
しかし夫はその方面への理解は全くなく、私が自分の趣味を楽しむ時間は、夫がいない間、かつ息子のお昼寝タイムの1日1~2時間ほどでした。
そんな折、夫がGW期間に4泊5日の海外出張へ行くことになったと、少し申し訳なさそうに私に告げました。
確かにせっかくの連休に妻と子だけで留守番になってしまうのですから、一般的にはがっかりするところでしょう。
しかし、完全にオタクの道を突き進んでいた私は、GWに仕事が入ってしまった夫には悪いと思いつつ、心の中で大いに喜んでいました。
夫が不在ということは、夜に子どもが就寝した後、何をしても許される自由時間を手に入れられるということです!
見たかったあのアニメのDVDを借りてこようか。
話題のあのまんがを大人買いして一気読みもしたい!
私は早くもやりたいことを頭の中で考えて、期待に胸を躍らせていました。
そんなときです、義母から電話がかかってきたのは...。
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