「『性格って、顔に出るよね。』そう母と話しているときに、以前勤めていた職場の意地悪な女性店長を思い出してしまいました。今から8年前、シングルマザーとして、毎日忙しく働いていた私は、金銭的な余裕がなかったため、短期のバイトもかけ持ちすることにしました。そこで、出会った彼女にあり得ない理由で意地悪をされたのです」

■1週間だけの短期バイト。仕事は楽しかったが...
私は46歳のシングルマザーです。
19歳と14歳の息子たちと、78歳の実父、71歳の実母との5人暮らしです。
先日母と一緒に台所を片付けていたのですが、その時に「年々性格は顔にでてくるよね〜」なんて話題が母から出てきました。
私はその言葉を聞いて、以前勤めていた職場にとても意地悪な女店長(独身、推定40歳)がいたことを思い出してしまいました。
私が38歳の頃の話です。
長男は11歳、次男は6歳。
まだ手がかかる2人の息子たちを抱え、忙しい毎日を送っていました。
当時、すでに私はシングルマザーになっていたので、一生懸命に働いてはいたものの、金銭的にはあまりゆとりがありませんでした。
そんな中、ある朝、新聞の折り込みでラッピング係募集の求人広告を見つけたのです。
時期は年末に差しかかっていたので、少しでも豊かな気持ちでお正月を迎えたいと思っていました。
かけ持ちで仕事をするのは体力的にはキツイのですが、その募集は冬休み限定、雑貨屋さんで1週間ほどの短期アルバイトです。
肉体労働でもないし短い期間ならなんとかこなせると思い、さっそく電話をかけて面接に行くことになりました。
無事に面接に合格し、翌日からお仕事スタートです。
高校生の頃、アルバイトでラッピングの仕事をした経験があったので、作業内容に不安はありませんでした。
数日後、カワイイものに囲まれながら作業するのもなかなかいいもんだなぁなんて思いながら、順調に仕事をこなしていた矢先のことです。
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