路駐や犬のフン放置の迷惑隣人一家。ある日「謎の男性2人」が現れ...一家が姿を消した理由<後編>

「6年前に引っ越してきた隣人一家。路上駐車やゴミのポイ捨てなどの迷惑行為を繰り返し、町内でも有名な存在でした。近隣住人が困り果てる中、ある日、隣人宅に『謎の男2人』がやってきます。そしてこの後、事態が急変して...。一家を待ち受けていた運命とは?」

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■「男性2人」を見て青ざめた隣人

3月のとある平日の昼過ぎ、スーツ姿の男性2人がK宅のご主人を訪ねてきたそうです。

奥さんがいつものように「私は家を預かっている者です」と彼らを追い返したというのです。

しかし、その少し後に普段着姿で犬の散歩から帰ってきたご主人が、数分後にスーツに着替えて血相を変えて出かけていったということです。

一体何があったんだろうと不思議に思っていたのですが、近所の方から思いもかけぬ結末を教えていただきました。

その方の友人のご主人は、Kと同じ会社に勤めており、Kのルーズぶりは会社でも評判だったそうです。

そして、あの日奥さんが追い返したのは、ご主人が勤めている会社の同僚の方でした。

在宅勤務日と出社日を間違えていたご主人が会社に来ず、電話しても誰も出なかったため、自宅に様子を見にきたとのことでした。

そして、在宅勤務中に仕事をサボっていたことがバレてしまったKは、降格処分を受け、地方支店に異動させられることになったそうです。

長年、周囲に迷惑ばかりかけてきたK一家ですが、これで関わりがなくなることとなりそうで一安心です。

願わくばこのまま戻ってこないでほしいのですが...。

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