「旗当番は命を投げ出してでも子どもを守れ」あり得ない小学校の先輩ママに私が反論した結果...<前編>

「子どもが小学生のころの旗当番の話です。まず、入学前の説明会で先輩ママからの説明を受けることになりました。基本当番は免除されないことや、危険な道路を担当することになることなど、先輩ママたちの圧に不安を感じました。そして迎えた当番当日...」

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■威圧的なムードでスタートした説明会

息子が小学校に入学した11年前の話です。

当時私はフルタイムで仕事をしていたので、近所の人との交流は全くありませんでした。

そんな中、入学直前に手紙が送られてきました。

「入学おめでとうございます。つきましては4月以降の旗当番の説明をしますので、3月○日にお子様と一緒に○○の多目的ルームにお越しください」

初めての集まりなので、非常に緊張しながら行きました。

そして、先輩ママを含め20人全員の自己紹介から始まり、旗当番の説明が始まりました。

「旗当番は2人1組で行います。基本免除の規定はありません。そして時間は7時半と15時半の2回、朝は4カ所、帰りは1カ所です。非常に危ない道路を担当するので、幼稚園入園前のお子さんと一緒に旗当番をせざるを得ない方や現在妊娠中の方は免除します。保育園に入園中の方はお子さんを預けることができるので免除されません。以上です。何か質問は?」

これに対して2人から質問がでました。

「子どもは保育園に預けていますが、時短勤務中で保育園に預ける時間前なので難しいですがどうすればいいでしょうか?」

「母親を介護中でなかなか目を離せません」

これに対する先輩ママからの返答は明快でした。

「みんなだって苦労した道です。免除はしません。自分で考えて!」

結局免除を認められたお母さんは、妊娠中の人と出産したばかりの2人のみ。

威圧的な空気の中で、不安を感じました。

そして、旗当番がスタートしました。

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