寝そべっていた義父の背中に、幼い息子が上がろうとして転倒! 耳を疑う「義父の第一声」<後編>

「同居する義父にはいつもイライラさせられます。家事は一切しないのに、口出しばかり。いつか自分の怒りが爆発しそうで怖いレベルです。極めつけは息子が小さかったときの出来事です。まだ赤ちゃんだった息子が寝そべっていた義父の背中に乗ろうとしたときのことです。心ない義父の言葉、今でも忘れません...!」

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■止まらない義父への不満。夫に相談すると...

そうでしょうね。

だっていつもあなたの言うことは的外れですから。

分からないのに想像で言うだけ。

うるさいだけで何の参考にもならないから。

「手は出さないが口は出す」って誰にやっても嫌われるから、やめたほうがいいですよ。

...とは今は言えない嫁ですが、いつか自分の怒りが爆発してしまいそうで怖いです。

極めつけは、息子が赤ちゃんの頃の対応です。

テレビを観ながら横になっていた義父。

幼い息子が義父の背中に登ろうとして、バランスを崩して転んでしまったのです。

その時の義父の第一声は...

「俺は何もしてない! 俺は悪くない!」

でした。

大きな声で弁解してないで、まずは息子を支えてあげてくださいよ...。

相手は赤ちゃんって気付いてる?

虫の居所が悪いと突然怒鳴ってきたりと、なかなか難しい義父。

困って主人に相談するのですが、まったくの知らん顔です。

怒鳴り声が聞こえていても知らん顔しています。

そういう姿を見るたびに辛い気持ちになります。

なぜ、そんなことができるのでしょう。

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