「出て行って!」家を建て替え中、家族で居候する実家でバトルが勃発!「最悪な結末」に...<後編>

「義母と暮らす夫の実家を建て替え中、家族4人で3カ月ほど、私の実家にお世話になる予定でした。はじめのうちは円満だった同居生活。まさか、家を追い出されることになるなんて! きっかけは母と夫のバトルでした」

「出て行って!」家を建て替え中、家族で居候する実家でバトルが勃発!「最悪な結末」に...<後編> 24.jpg

■帰る場所がなくなった私たちを救ってくれたのは...

普段から言い方のキツイ実母はそんな私に向かって「あんたも泣いてるだけなら、ここから出てきなさい!」と。

そして、とうとう実家を追い出されることになったのです。

義実家の解体は済んでおり、私たちに帰る場所はありません。

生まれて2週間しかたっていない乳飲み子と2人の子どもに加えて、高熱の私...。

そんな中、主人は仕事に行き、私1人で「家族5人が住める場所」をすぐに見つけなければいけなくなりました。

そのときふっと思いついたのが、独身の従姉の家。

彼女は夜のお仕事を長年続けてきて、経済的にも豊かで大きなマンションに一人暮らし。

従姉に事情を話して、転がり込ませてもらいました。

昼間は子どもたちが保育園や学校に通い、彼女は就寝。

子どもたちが帰ってくる夕方のにぎやかな時間から、彼女は出勤します。

そして私は昼間、彼女が寝室以外の部屋で、赤ちゃんの面倒を見つつ、子どもたちの送迎や夕食の買い物、家事全般をこなす...という日々。

彼女のおかげで、私たちは路頭に迷うことなく、「互いの生活に干渉しない生活」を確保できたのです。

そして、そこでお世話になりつつ探していた仮住居に関しても、彼女のお得意のお客さんを紹介してもらい、安価で賃貸契約ができ、彼女にお世話になって3週間後に引っ越し。

安定した仮住居生活を送ることができました。

彼女がいなければ、どうなっていたか...。

気さくでおおらかで笑顔の素敵な彼女は、私たちの命の恩人です。

今でも彼女には感謝しかありません。

そして、実母と主人のバトルはというと...。

バトルから半年後、主人も反省し、実母もそれを受け入れ、無事関係を修復することができました。

とんでもなく大変な出来事でしたが、今は笑って話し合える関係に戻れて本当によかったです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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