「生活費払うの? 実家なのに?」離婚して子連れで戻ってきた娘の仰天発言。大ゲンカの結果は<後編>

「離婚した娘が2人の子どもを連れて戻ってきたのですが、早速お金のことで、揉めてしまいました。実家だからと生活費を払う気がなかった娘に呆れてしまったんです。甘えは禁物。ここは、きちんと払ってもらいます!」

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■生活費のことで、とうとう親子喧嘩に発展! クールダウンの結果は...

数日後に聞かされた娘の回答はまたまた驚きの内容でした。

「生活費が必要なのは理解できる。でも給料が少ないから金額は月2万円。友達は生活費なんて出してないって言ってたし」と得意満面です。

これには呆れるというより困惑しました。

なんでそんなに得意げなのか理解できませんし、内容にも納得できないのです。

娘の言っている内容をよくよく聞いてみると、相談した友達というのは独身で実家暮らし。

そもそも比較する相手がおかしいのです。

それに、社会人になって家に生活費を入れなくてOKと考えていることにも違和感。

さらに、金額。

給料が少ないなら云々と言いましたが、相談なしに一方的に金額を決めるのはどうかなと思うのです。

そんな私の考えを正直に伝えても、自分の意見を変えない娘。

お互いにだんだんと感情的になり、ついには親子喧嘩に発展してしまいました。

生活費を入れる、入れないで軽~く揉めて、その次は金額で更に揉める。

親子でするお金の話はどうしてこんなに揉めるのか......。

そんな情けない気持ちにもなります。

とはいえ、ケンカしてても仕方ないので、一旦クールダウンの時間を取り再度話し合いに挑むことにしました。

そこで私が娘には、こんなふうに伝えてみました。

「物事をシンプルに考えよう。仕事や家事など、やるべき人がやるべきことをやろうというのとお金も同じ。出すべき人が出しましょう。無理なら事情を説明しましょうというだけのこと。それでも本当に2万円しか出せないならOK。だけど事情は説明して。大人として恥ずかしくない振る舞いをしてください」。

少し意地になっているように見えた娘でしたが、この話し合いで我に返ったのか、その後態度を改め、また金額も5万円に修正してきました。

今娘から受け取っている金額が妥当なのか、それは正直判断できません。

でも、娘にとっては今の精一杯として受け止めています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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