「あの世」の人が見えるの? 脳梗塞で入院中の義母と面会。ふと思い出した父の「最期」/ゆらりゆうら

介護福祉士として、訪問介護の現場で働いておりますゆらりゆうらと申します。

【前回】 感謝は嬉しいけれど...利用者さんからの「プレゼント」を受け取れないヘルパーの葛藤 ?

27年間、二世帯同居していた姑が脳梗塞で倒れて二年近く...療養型病院に入院して、その間はコロナ禍でリモート面会が月に一回あるかないかでした。

しかし、最近になってやっと直接面会が叶うようになりました...

「あの世」の人が見えるの? 脳梗塞で入院中の義母と面会。ふと思い出した父の「最期」/ゆらりゆうら 姑に見えてほしくないもの1.jpg「あの世」の人が見えるの? 脳梗塞で入院中の義母と面会。ふと思い出した父の「最期」/ゆらりゆうら 姑に見えてほしくないもの2.jpg

思った以上に、しっかりしている姑。

せっかく、コロナ禍を乗り越えたのだから、少しでも長く穏やかな家族との安らぎの時間を持てたらと願っております。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

ゆらりゆうら

ブログ「ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク」主宰。ダンナ、息子、娘、そして姑と同居する、資格なし・特技なしのアラフィフの専業主婦が、独り立ちを目論みヘルパーに! 現在、ヘルパーおかんとして奮闘中! 著書にコミックエッセイ『アラフィフでヘルパーはじめました』がある。

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