「余命1カ月と宣告された94歳の祖父。ですが、1カ月経っても新型コロナウイルスの影響で面会は許されず、祖父の顔を見ることはできませんでした。会えない中で、祖父に何をしてあげられるか必死に考えた私は、祖父と私たちの思い出の写真を渡すことにしました」
親や夫、子ども、友人に職場の同僚、ご近所さん...。アラフィフ女性を中心に、みなさんから寄せられた人間関係の「モヤモヤ」「スカッと」「泣ける」実体験エピソードを、過去の人気記事をもとにして漫画で再構成しました。この時、あなたならどうしますか?
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