子犬の頃は身体の事、しつけのことなどでなにかと心配事が絶えないかと思います。
私はどんぐりが子犬の頃、「斜視」が気になっていました。
片方の目だけ黒目が違うほうを向き、白目が見えることがあり、
ほんの小さな異変なのですが、子犬という事もあり なにか怖い病気のサインでは?とひそかに心配していました。
しかし子犬の時期の斜視はよくあることらしく成長と共に見られなくなり、
今ではひっくり返って爆睡しているときに両目白目でも特に驚きません。
また、後ろ足がとにかく伸びるクセがあるのですが
これに関しても子犬の頃は驚いて関節の心配をしましたが
獣医さん曰くこれも「個性」のようです。
このように、子犬の頃は心配したけど今はなんでもないということがたくさんあります。
とはいえ、もしなにか心配事があったら小さなことでもかかりつけの獣医さんにご相談くださいね。
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