うつ病からの職場復帰。20歳年下の友人を助けるために起こした行動

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ペンネーム:みなみ
性別:女
年齢:55
プロフィール:1年前からはじめたバトミントンを通じて、知り合った仲の良い友達と新たなサークルの立ち上げを計画しています。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

◇◇◇

私は1年前からバドミントンサークルに参加しています。だいたい1週間に1回土曜日に行なわれ、参加費は1回につき300円程度。自分の好きな時に参加できるお手軽なサークルです。1年ともなると、バトミントンを通じてそれなりに交流も広がり、最近は、3、4人の仲の良い女友達もできました。特に年齢を尋ねたわけでもないけれど、30代から50代かな、と思います。

先月から、30代の高校の先生と40代と思われるOLさんと3人で、1週間に1回では不十分ということで、水曜日、仕事が終わってからの19時から2時間、自分たちで体育館を借りてバドミントンをするようになりました。

これを機に、バドミントンばかりではなく、3人でランチしたり、お茶を飲んだりする時間を持つように。話題も広がり、最近は30代の高校の先生の愚痴を聞くことが多くなりました。彼女は、生徒や同僚の先生との折り合いが上手くいかず、最終的には、試験問題も作れないほどの状態になり、鬱病と診断され、1年前から休職しているとのこと。それで、4月から正式に復帰のための訓練に今年の1月から、週に2、3日高校に行っているそうです。それで、再度ストレスがたまりはじめたと。

私は彼女より20歳程年上だし、それなりに仕事を通じて人間関係やハードな仕事にストレスを溜め込んだことも多々あります。そんな時、友達に愚痴を聞いてもらう事で気持ちが楽になったものです。鬱病はとてもつらい心の病気と聞いています。

私が愚痴を聞いてもらった友達に救われたように、何か彼女の支えになってあげたいと思いました。そう言えば、彼女は、バドミントンをする時は、とても生き生きとし、鬱病とか、とても信じられない程。本人も、バドミントンがとても楽しいと言っています。

そこで、バドミントンが彼女にとって、いい意味でのストレス解消の場になればと思い、この間、私は自分達でサークルを立ち上げないかと、2人に提案したら、2人とも賛成してくれました。

バドミントンを通じてもっと交流が広がれば、彼女も学校というカテゴリだけに閉じこもることもなく、もっと外に目を向けることで、うまく職場の復帰ができるのではないかと思ったのです。

年代は違っても、何かの縁があって出会った友達です。いいことも悪いことも一緒に笑い、一緒に悩む、そんな関係でありたいと思います。

ここ1週間は、サークルの方針で話し合うことが多く、今は3人でサークルの名前を考えています。名前は私達3人の原点でもあり、絆にもなる大切なものです。3人で楽しく決めることができたらと思います。そして次は、ホームページを作り、3月から正式に参加者を募る計画です。バドミントンを通じて、いろいろな仲間ができればいいなと楽しみにしています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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