たくさんの友人と、最高の友達である「自分自身」

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ペンネーム:まりあ
性別:女
年齢:59
プロフィール:大家族で、いつも他人が出入りしているなかで幼少を過ごしました。「私だから出来ること」を探すのをポリシーに生きています。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

◇◇◇

私は、69歳の夫と二人暮らしをしている59歳の専業主婦です。
子供は29歳で大学卒業と同時に独立。昨年結婚し、私達夫婦の二人暮らしは今年で7年目に入りました。


友人は多いほうで、独身時代から男女問わず、年齡も息子くらい若い方から90歳近い方まで、職業も国籍も色々です。

年齢や性別にこだわりなく仲良くできるタイプで、それは大家族で育ったこと、また家を出てからも寮生活をしていたことが影響しているのかもしれません。

人と会話している時は、聞き手であることが多いです。

例えば、何気なく入った酒屋さんでのご主人との会話の場合。お酒の話から始まり、そのうちに生産地の話からお若い時の産地への視察の話に、そして旅行の話へ...と話が広がったりします。聞き役ばかりだと苦痛ではないかと言われることがたまにありますが、私にとってはとても自然で、違う世界を味わえるのでとても楽しいことなのです。

時には、たまたまベンチで隣り合わせになった人と会話を楽しむことも。愚痴も多いのですが、そんな関係だからこそ話せること、言い合えることがあると思う今です。

でも、そんな私ですが、ひとつだけ自分に言い聞かせていることがあります。

「自分のことを助けるのは、最後は自分」
自分ですら自分のことは分からないことだらけです。だからこそ毎日新しい自分を発見していると、60歳近い今でも思います。ですから、他人であればなおさら、私のことをほとんどわかるわけがありません。
だからこそ、私は「自分の最高の友人は自分自身だ」と考えています。自分を一番わかってくれるのは、他でもない自分だと思うからです。

そして、そんな私を助けてくれているのが草花達。決して特別な草花ではなく、一般的に雑草と呼ばれている物が多いです。誰のためでもなく、暑い日も雨の日も、寒い季節には地にもぐって、その無邪気な姿勢に私は愛情が感じ、日々リフレッシュできるのです。草花の隣で自分を見つめて日々を送っています。

たくさんの友人たち、そして私自身、多くの友人に助けられ、これからも穏やかに暮らしていきたいです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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