ヨン様のためなら仕事だってがんばれる!?『冬ソナ』が原動力だった懐かしい思い出

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ペンネーム:ぺ・ヨンコ
性別:女性
年齢:54
プロフィール:『冬のソナタ』をきっかけに韓国が大好きになりました。今でもたまにDVDを見ています。

『冬のソナタ』、いわゆる『冬ソナ』が日本で流行っていた頃、私は年老いた実家の両親が気になっており、毎週末まだ小さかった娘を連れて実家に帰っていました。

韓国ドラマに興味があったわけではないのですが、土曜日の夜中は私の両親が楽しみにしていた『冬ソナ』がNHKで放送される日。その日は実家におりましたので、両親と一緒に見ていたのです。

私が『冬ソナ』を見始める前から、日本ではすでにヨン様が大人気で、来日した時にはテレビで特集が組まれていました。私は『冬ソナ』を見る前に、その特集を先に見ていたのです。「この人がヨン様なんだ」と思う程度でそれほど興味もなく、まさか私がその後ヨン様に夢中になるなんて、当時はまったく想像もしていませんでした。

サンヒョク(パク・ヨンハ)が子供の頃からユジン(チェ・ジゥ)を好きで、カン・ジュンサン(ペ・ヨンジュン)の登場によりストーリーが展開していく、そんなシンプルなストーリーでしたが、これが毎週気になるようになっていったのです。そして、ヨン様の瞳の美しさに、次第にときめきすら感じるようになりました。

私の日常生活は、毎日毎日仕事と家事と子育ての繰り返しだったけれど、毎週末に実家で見る『冬ソナ』は、私に非日常的な感覚を与えてくれました。

当時の私は『冬ソナ』を原動力に、一生懸命に働きました。なぜ仕事を頑張るようになったかというと、ヨン様グッズを購入するため。ヨン様の写真や写真集がもの凄く欲しくて、仕事を頑張ることができたのです。ちょっとくらいきつい仕事でも「写真集を買いたい」と思えば、仕事が楽しく感じられました。

韓国語も独学で勉強しました。誰にも話したことはありませんが、万が一ヨン様に会う機会があったら、あいさつぐらいはしたいと本気で思っていました。ハングル文字も覚え、丸一日かかってファンレターを書き、ヨン様の誕生日にプレゼントと一緒に送ったこともあり、それも今はいい思い出となっています。

 

『冬ソナ』が終わると、近所のヨン様ファンの奥様たちと同じく、私も他の韓国俳優さんたちに夢中になっていき、韓国という国が大好きになっていきました。パク・ヨンハさんが亡くなった時は本当に悲しい思いをしましたが、今でも若い人たちが韓国のアーティストに夢中なのを見ると、『冬ソナ』から始まった(と私は思っています)影響は今も続いているのだなと感じています。

 

韓流ブームは日本と韓国を結ぶ素晴らしいブームだったことは間違いありません。私はこれからも、韓国をずっと大好きでいたいと思っています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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