仕事が趣味だった私に変化!50代半ばで見つけた「生きがい」とも言える新しい趣味

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ペンネーム:みすず
性別:女
年齢:55
プロフィール:私は55歳独身。今年の2月にバドミントンのサークルに参加してみました。今では、一番の趣味です。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

「趣味は何?」と人に聞かれると、20、30代の時は旅行と言っていましたが、40代位からは仕事ばかりで、これといって頭に浮かぶことがありませんでした。

ただ、20代の頃から人形を集めていたので、人形のコレクションと答えつつ、コレクションも趣味ではあるけれど、何か活動的な趣味が欲しいなと思っていました。

そんな今年の1月終わりに、インターネットで地域別の「仲間募集」の掲示板を何となく見ていたら、「バドミントンの仲間募集中」のタイトルが目に留まりました。小学校の頃から4歳上の姉とよくバドミントンをしていたので、機会があったらぜひやってみたいとは思っていたのですが、タウン情報誌で探してみてもなかなか見つからず、あきらめていたのです。そんな中で「バドミントン募集中」を見つけたのは感動的でした。

早速、主催者にメールで一度見学したいと連絡したところ、すぐに返事があり、「ぜひ、参加してください。見学で来られても、予備のラケットを準備しています」とのこと。どちらかと言うと、内気な私は、誰も知らない所に1人で行くことが大の苦手。でも、そんな私が「とにかく行ってみよう」と決断していました。バドミントンのラケットは、去年の引っ越しの時に処分したばかりだったので、まずは雰囲気を見て、やれそうだったら購入しようと思いました。

 

見学では主催者の方が優しく「ラケットの貸し出しを行っているので、ぜひやってみませんか」と言われ、私は迷わず参加しました。参加費用は、2時間で300円と言う低価格で、1回ごとの会費とのこと。しかも、初心者ということで、指導もしてもらい、あっという間に2時間が過ぎました。

その後、玩具屋に行って、手頃な2本入りのラケットを購入しました。時間は不規則でしたが、毎週土曜日が開催日。仕事は休みの日だったので、問題なく毎週参加できました。

最初30分は自由に2人ペアになって打ち合いをして、その後は、初級、中級、上級に分かれて試合形式。何をしても長続きしない私が、何よりもバドミントンを優先にして、休むこともなく9カ月。今では、バドミントンが楽しみで、楽しみでしかたありません。

まだまだ、初級者で頑張っていますが、最近、少し高級なラケットも購入し、さらなる上達を目指しています。とにかく身体の許す限りバトミントンをやっていこうと思っています。

 

ところで、バドミントンを始めたことによって、心境の変化もありました。今まで何をしても中途半端でしたが2年前からか習い始めた休みがちだった英会話も、今は休まずに行っています。さらに、公共の施設で行われているエアロビクスなどに積極的に挑戦したり、以前は、知らない人に話しかけるのも苦手だったのに、自分から話しかけたりするようになりました。活動的になると、気持ちも活発になるのだと痛感しています。

おかげで、バドミントン仲間とランチや、ハイキングや山登りを楽しむようになりました。また、今度行われるバドミントンのサークルの忘年会にも参加しようと思っています。こうして、1つ1つの趣味が増え、仲間も増えました。

 

この歳になると、新しいことへの挑戦が面倒だったり、始めようと思ってもなかなか行動に移すことができなかったりします。でも、目の前の扉を開いてみると、そこには今までにない新鮮な楽しい世界がありました。今では、バドミントンは、私にとって一番の趣味となりました。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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