45歳、免許の更新に行って老眼が発覚!まさか私が...のショック

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ペンネーム:あき葵
性別:女
年齢:47
プロフィール:三人の子のママです。訳あって15年前に離婚して女手一つで子育てをしながら、出産と同時期に倒れた父の介護もしております。

※ 毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

はじめに視力に異変を感じたのは42歳の時でした。
私はもともと裸眼で右目0.6左目0.3という視力差がありました。おまけに乱視が非常にきついため、紙にまっすぐ線を引けなかったり、まっすぐ歩いているつもりが歪んで歩いていたり、ぶつからないと思って道を曲がると肩が壁にぶつかったりと、あちこちあざだらけで過ごすことが日常茶飯事。
小学生の時に眼鏡を作りましたが、なくすわ壊すわでもったいなくて途中から作るのをやめました。乱視がきついだけで、視力はそこまで悪くなかったので、「まあいっか」で過ごしてしまっていたのです。


45歳のある日、鎮痛剤を飲もうと瓶の裏を眺めた時「なんだか見にくい」と感じました。でも、花粉の時期で目がかゆかったこともあり、そのせいだと思いました。
他にも、子供達が学校のお知らせのプリントを「お母さん、これ見てー」と持ってきた時に、プリントをパッと離して見ていることもありました。しかし、この時も、仕事でパソコンを使う仕事が増え、文字を凝視することが多くなったせいかなーくらいに甘くみていたのです。
それからも、ちょくちょく、3と8を見間違えたり、7と9を見間違えたり、新聞の字を見るのにピントがぱっと合わないような感覚がありました。
そのうち、携帯の文字を「大」にしたり、新聞を読むのに虫眼鏡を持つように。
それでもまだ、「老眼みたいだけど、まさか私が」と思っていました。


そんな時、ちょうど、免許更新に行かなければならなくなりました。眼鏡の条件がついているので、眼鏡を持って行きました。
視力検査になって眼鏡を持って視力検査を始め、まずは裸眼でのチェックです。すると試験官の方が、「え?」と驚いたような声をあげました。
私の顔と検査結果を何度もなんども見比べて、「あのー、目がよくなっているんだけど。何かしました?コンタクトしていますか?」と聞かれたんです。そして、「(眼鏡等の)条件から外れました」と。
結果を見ると、視力が、なんと、右目が1.2に上がっているではありませんか。


何もしていなかったので、突然そんなに視力がよくなるわけがありません。これって、まさか老眼のせい...!?老眼の可能性にショックを受けながらも、眼科に行きました。
すると、「老眼ですね~!!」と先生に明るく言われました。そして、「近距離の老眼鏡作られたらいかがですか?」と。
お金がないので、結局100均で買ってきた老眼鏡を常に持ち歩き、今ではそれが手放せなくなりました。最近は、テレビの字幕をみるのが辛くなり、さらに年を感じることに...。


ちなみに、私の父は83歳ですが、今だに眼鏡なしで新聞も読めるそうです。目は明らかに私の方が年寄りだな、と、少し悲しい気持ちになるのでした。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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