【ヘルパー目線の姑介護】プライドの高い姑に、入浴介助が必要になったとき/ゆらりゆうら

介護福祉士の資格を持ち、訪問介護ヘルパーとして勤務しています、ゆらりゆうらと申します。

前回▶ 【ヘルパー目線の姑介護】デイサービスが合う人、合わない人。口の悪い姑は大丈夫?

なかなか合うデイサービスが見つからず、最終的には、「一日型デイサービスを一日、半日型デイケアを二日」という形に落ち着いて通所していた姑っちでしたが...

【ヘルパー目線の姑介護】プライドの高い姑に、入浴介助が必要になったとき/ゆらりゆうら お風呂が必要になった時①.jpg【ヘルパー目線の姑介護】プライドの高い姑に、入浴介助が必要になったとき/ゆらりゆうら お風呂が必要になった時②.jpg

プライドが高く、人から介助を受けたくない姑っち...それではどんな施設も合わないですよね。

嫁の介護も受けたくなかったのですが...もうそんなことは言っておられず、自宅の風呂に嫁の介助で入浴するようになりました。

それでも、できるだけ介助を受けたくない姑っちに、ハラハラしながらの入浴でした。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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ゆらりゆうら

ブログ「ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク」主宰。ダンナ、息子、娘、そして姑と同居する、資格なし・特技なしのアラフィフの専業主婦が、独り立ちを目論みヘルパーに! 現在、ヘルパーおかんとして奮闘中! 著書にコミックエッセイ『アラフィフでヘルパーはじめました』がある。

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