まだ幼い孫を私に預け「記念日ディナー」の娘夫婦。触れ合う時間も少ないのに...!<前期>

「近くに住む長女夫婦は共働きです。そこで、『ばぁば』である私が、孫2人の面倒を見ることになりました。しかし、預かる頻度が想像以上に多く、私の身体が悲鳴をあげるように...。かわいい孫のために頑張っていますが、娘夫婦の態度にモヤモヤしています」

まだ幼い孫を私に預け「記念日ディナー」の娘夫婦。触れ合う時間も少ないのに...!<前期> 8.jpg

■はじめは嬉しかった「孫の育児」。かわいいから頑張っているけれど...

68歳でマンションに一人暮らしです。

二人の娘がおり、長女夫婦が同じ町内に家を買いました。

私が娘夫婦に近くに住んでほしいという希望したのではなく、共働きで、何かあったら子供を頼みたいという、娘夫婦からの申し出でした。

近くに住んだら娘にも孫にもすぐ会えるということで、はじめはとても嬉しかったです

しかし、いざ生活が始まってみると...「孫を預かる頻度」が想像以上に多いのです。

孫は5歳と8歳

下の子の保育園には、お熱の連絡がきたときだけでなく、長女が残業で遅くなる時も迎えに行きます。

上の子も学童には行っておりますが、あまり好きではないようで、我が家に来ることもしばしば。

インフルエンザで学級閉鎖になったときや夏期休暇などは、毎日うちへ来ます。

元気な盛りなので、正直相手をし続けるのは身体が辛いです。

でも可愛さが勝るのでなんとか踏ん張っています。

ただ、どうしてもモヤモヤしてしまうのが娘夫婦なんです。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP