「近くに住む長女夫婦は共働きです。そこで、『ばぁば』である私が、孫2人の面倒を見ることになりました。しかし、預かる頻度が想像以上に多く、私の身体が悲鳴をあげるように...。かわいい孫のために頑張っていますが、娘夫婦の態度にモヤモヤしています」
■はじめは嬉しかった「孫の育児」。かわいいから頑張っているけれど...
68歳でマンションに一人暮らしです。
二人の娘がおり、長女夫婦が同じ町内に家を買いました。
私が娘夫婦に近くに住んでほしいという希望したのではなく、共働きで、何かあったら子供を頼みたいという、娘夫婦からの申し出でした。
近くに住んだら娘にも孫にもすぐ会えるということで、はじめはとても嬉しかったです
しかし、いざ生活が始まってみると...「孫を預かる頻度」が想像以上に多いのです。
孫は5歳と8歳
下の子の保育園には、お熱の連絡がきたときだけでなく、長女が残業で遅くなる時も迎えに行きます。
上の子も学童には行っておりますが、あまり好きではないようで、我が家に来ることもしばしば。
インフルエンザで学級閉鎖になったときや夏期休暇などは、毎日うちへ来ます。
元気な盛りなので、正直相手をし続けるのは身体が辛いです。
でも可愛さが勝るのでなんとか踏ん張っています。
ただ、どうしてもモヤモヤしてしまうのが娘夫婦なんです。
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