あの忠告は本当だった...若い頃「9センチヒール」を履き続けた私が50代で悩んでいること<後編>

「20代の頃、足がきれいに見えることを優先し、9センチヒールを履き続けていた私。当時の上司はそんな私に、『後で後悔するからやめたほうがいい』と忠告してくれましたが、聞き入れませんでした。その結果、50代になった私はスリッパも履けないほどの足の痛みに悩まされることに...。『若気の至り』がもたらした代償と今だから伝えたいことは...」

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■痛みのない靴を選ぶことが重要

その頃のツケでひどい外反母趾に悩まされているのです。

親指はひどく折れ曲がり、「く」の字型になっていて、靴を履いているときは常に痛みがあります。

ひどいときは普通のスリッパでさえ履きたくないこともあるほどで、本当に歩きたくないと思ってしまいます。

昔のようにおしゃれな靴を履くなどもってのほかで、いかに痛みの少ない靴を選ぶかのほうが重要になってしまいました。

靴屋さんに行っても昔のような靴選びにわくわくすることはなくなり、たとえ自分の趣味に合っていないような靴でも、痛くなければいいかと思ってしまいます。

きっと20代の頃、私に忠告してくれた上司も高いヒールを履いて足を痛めてしまった経験があったのかもしれません。

だから、私にわざわざ言ってくれたんだなぁと今では思いますし、ちゃんと聞いておけばよかったと後悔もしています。

今後、ヒールの高い靴で足が痛いと言いながら仕事をしている方に出会ったら、おせっかいかもしれませんが伝えたいです。

私のように苦しむ可能性があること、歳をとってもおしゃれな靴を履きたいなら、今のうちから気を付けたほうがいいこと。

私を心配した上司が言ってくれたように、今度は私が伝えたいと思っています。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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