あの忠告は本当だった...若い頃「9センチヒール」を履き続けた私が50代で悩んでいること<前編>

「20代の頃、おしゃれ好きだった私。9センチヒールを履くのは当たり前でした。そんな私を見た上司が『絶対後悔するからやめたほうがいい』と忠告してきましたが、聞き入れることはありませんでした。30代になると、子育てや仕事で忙しく、さすがの私も9センチヒールは卒業。でも、その頃から、足の指の異変は始まっていたんですよね...」

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■30代は5センチヒールで仕事と子育ての毎日

私は58歳の兼業主婦です。

私がまだ就職したての20代前半だった頃は、ちょうどバブル全盛期ということもあり、職場でもみんなが派手な服を着ていました。

私自身もそこまで露出のある服は着ていなかったものの、足がきれいに見えるという理由で、9センチのヒール付きのパンプスを履いていました。

それを今では後悔しています。

見た目のきれいさや可愛さを重視して足が痛くても無理をして履いていたため、現在もつらい思いをしているのです。

「後でつらくなるから。無理にヒールの高い靴は履かないほうがいいよ」

当時、職場の上司(当時40代くらい)の女性から、そう言ってもらったことがあります。

しかし、私は素直に聞き入れることができませんでした。

「何を言ってるのだろう。歳をとると逆に履けなくなるんだから、今履いておかないでどうするの? おせっかいな上司だな」

なんてことを思い、構わず履き続けていました。

30代の頃になると、結婚、妊娠と続けて経験し、産休をとって子育てなどもしていたこともあり、職場でも20代の頃のような高いヒールは履いていませんでした。

それでも5センチくらいのヒールのある靴を履いていたと思います。

その頃は、仕事や子育てでいっぱいいっぱいの毎日。

足の指に異変を感じつつも、そこまで気にする余裕がありませんでした。

そして、50代後半になった現在は...。

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