限界を迎えた祖母の介護。「帰ってこなければ...」何度も浮かんだ黒い気持ち/認知症介護実録(43)

同居する祖母・きみ子、73歳。「私のお財布盗ったでしょ!」...元看護師でバリバリ仕事をしてきた祖母が認知症に!? 認知症への知識もなく、これからの生活はどうなる...? そんな恐怖と不安を抱える日々を孫・さとみ目線で描き、Twitterに投稿されている"ほぼ実話"の介護マンガを元にした『嫌いから可愛いになった私のおばあちゃん ~認知症介護実録~』をお届けします。

【前回】「ある日、私は介護を投げ出した」苦しめられた、周囲の言葉/認知症介護実録(42)

●登場人物紹介

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いつもドタバタして、安らぐ時間も場所もない!

そして、限界と思っても時は止まらない。

とことん自分を追い詰めてしまったこともありました。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

さとみ
進学先が祖母の家と近かったことで祖母との同居がスタート。その後、大学院生のときに祖母が認知症を発症したため、就職後も介護を続ける。現在、祖母は施設に入居中(コロナの影響で面会ができていない状況)。「沢山の書籍を読み、自分は介護に必要以上に苦しんでいたと気づいた」という経験を漫画で伝え、一例として役に立ちたいと、孫・さとみ目線で描く“ほぼ実話”の介護マンガをTwitterで連載中。

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さとみTwitter:@satomi_qoljojo

コメント一覧

こういう思いって、本当に経験した人にしかわからないと思います… 本人に元気で頑張っててほしい気持ちと、自分の限界とのせめぎあいですよね… 先日、自分の兄弟にさえ、自分が何年も親にしてきたことを 「それで家が助かってると思ってるのはお前だけ」と言われました。 親が元気な頃から何十年も別世帯で、食事もトイレもお風呂も何ひとつしたことない兄弟に。 ずっと自分の生活後回しで生きてきたのを、「人のせいにするな」ですって。

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