良好な関係だったのに...泥棒扱い!? 訪問介護の利用者さんが「認知症」に?/ゆらりゆうら

介護福祉士として、訪問介護の仕事に就いておりますゆらりゆうらと申します。

【前回】 義母との27年間の同居生活。文句ばかりの厄介な義母から得た「教訓」とは

やりがいいっぱいの訪問介護のお仕事ですが、一対一の仕事であるだけに...こんなことも起きたりします。

良好な関係だったのに...泥棒扱い!? 訪問介護の利用者さんが「認知症」に?/ゆらりゆうら 疑われる訪問介護ヘルパー1.jpg良好な関係だったのに...泥棒扱い!? 訪問介護の利用者さんが「認知症」に?/ゆらりゆうら 疑われる訪問介護ヘルパー2.jpg

しっかりされてるようでも、突然、認知症の周辺症状が現れて、態度が一変されることもよくある事案です。

泥棒扱いは、かなりショックではありますが...。

混乱の中にいる利用者様のサポートを、自分も守りながらしなければなりません。

ご家族の理解と、事業所のサポートが絶対に必要です。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

ゆらりゆうら

ブログ「ヘルパーおかん。アラフィフ専業主婦からのハローワーク」主宰。ダンナ、息子、娘、そして姑と同居する、資格なし・特技なしのアラフィフの専業主婦が、独り立ちを目論みヘルパーに! 現在、ヘルパーおかんとして奮闘中! 著書にコミックエッセイ『アラフィフでヘルパーはじめました』がある。

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