「『学校行きたくない』と毎朝泣く小1の娘。悩み抜いた末、フリースクールや海外の学校など、娘に合う環境を模索していくことにしました。そして、最後に辿り着いた娘の『居場所』とは...。娘は笑顔を取り戻せるのでしょうか」

■親子留学から帰国した娘の様子は
現地では英語しか通じない幼稚園に娘を入れましたが、何とか簡単な英語で意思疎通をはかっていたようです。
朝は行くのを泣いて拒否していましたが、貴重な機会だと思ったので無理に行かせました。
娘にとっても私にとっても初めての親子留学は、とても良い経験になったと思います。
海外で子育てする選択肢もあるということも知りましたし、現地の子どもたちは日本よりのびのびとして見えました。
親子留学から帰国すると、気分転換になったのか、娘は公立の学校に行くようになりました。
また海外に行きたいか聞いたところ、海外自体は楽しかったけど、無理に現地校に行かせるのはやめてほしいそうです。
娘の居場所探しは続きました。
そして1年生の秋、遠方からの生徒も募集している公立小学校の体験入学に参加したのです。
その学校は自然の中にあり、入学するには公共交通機関で生徒が自力で通学することが条件。
通学路の最後には学校までの急な山道も待っています。
体験入学後に娘に行きたいか尋ねると「行きたい!」と即答でした。
その後、面接なども何とかパスし2年生から入学できることになりました。
乗り換えを2回するので入学前に何度か一緒に練習をしました。
徒歩7分の近所の小学校へも一人で行けなかった娘が、今は朝6時台に家を出て、毎日学校に行っています。
クラスメイトの数も少なく、先生の目も届きやすいようです。
習い事の先生や叔母からは娘が転校前より明るくなった、イキイキとした本来の娘に戻ったと言われました。
今後も娘が笑顔で育っていける環境を作れるようにサポートしていきたいと思います。
- ※
- 健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
- ※
- 記事に使用している画像はイメージです。


