「義父が亡くなってから一人暮らしの義母。長男である主人を含め、それぞれ家庭を持った息子が3人います。わが家では義母との同居話が出ており、義母にも打診しているのですが、本人にその気はないようです。それどころか、新居を購入したいと言い始めたのです」

■息子夫婦の同居の申し出を断り続ける義母。なぜ...?
義母は現在、67歳。
義父が亡くなってからは、一人暮らしをしています。
長年勤め上げた会社は、数年前に退職しました。
退職後には時間を持て余してしまうのでは?
そんな周囲の心配をよそに、自宅に引きこもることなど一切なく、元気いっぱいの毎日です。
病気になってしまったという友人を甲斐甲斐しく世話したり、ボランティア活動を精力的に行ったりと、アクティブに過ごしている義母。
これまで大きな病気の経験もないことから、健康には自信があるようです。
義母の子供は、長男の主人を筆頭に3兄弟。
いずれも家庭を持って、義母とは離れた地域で暮らしています。
3人とも親子関係は良好で、そろそろ兄弟の誰かが義母を引き取って面倒をみた方が良いのではとの話も出ています。
我が家でも数年前から、主人が「そろそろ一人暮らしは心配だし、うちに来て一緒に暮らせばいいよ」と折を見て打診していたのですが、その度にはぐらかされていました。
一人で暮らす義母を心配する子供たちをよそに「私は大丈夫だから」と義母自身は全く取り合ってくれません。
私自身は正直「生活リズムの違う義母との同居は大変だろうな」とは思っているのですが、主人が大切にしているお母さんです。
主人や義母が同居したいといえば、賛成しようと思っています。
それなのに...。
せっかくの申し出を断る義母の気持ちが理解できない...と思ってしまうのです。
そんな気持ちを知ってか知らずか、なんと義母は「持ち家を売却して新居を購入する」と言いだしました。
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