「土地を返せ」優しかった80代隣人が怒鳴り込んできて...その後も続いた不気味な嫌がらせ<後編>

「『境界線をごまかしてるだろ!』子どもの頃から優しかった80代の隣人が突然、実家に怒鳴り込んできました。あまりの豹変ぶりに家族は騒然。父が誤解を解くために、説明したのですが、納得していない様子です。そして、その後から困った行動が始まったのです...」

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■え! 外から突然水の音が...

「今さら、境界線の話!? え、本当にごまかしてるの?」

思わず叫んでしまい、父に「そんな訳ないだろ!」と怒られました。

そうだよね。

越してきて間もなく、境界線にはちゃんとブロックで塀を作っているもんね。

でも、どうして誤解が生まれてしまったのか? 

とにかく急いで駆けつけて、父がお爺さんに事情を尋ねたのです。

しかし、お爺さんの言い分はとりとめがなく、恐らく思い込みで話していたのだと思います。

そこで、父が一緒に確認をしてもらいながら、誤解だとお話しして、その時の騒ぎは収まりました。

しかし、何かが納得できなかったのか、その後、お爺さんは困った行動を始めたのです。

マメなお爺さんは、日頃からせっせと水撒きや草取りをしています。

その水撒きのついでに? 両親宅の壁にも水をかけていました。

突然の水音に最初は何が起きたのか分からず「何だろうね?」くらいの反応で、あまり深く考えませんでした。

ところが、明らかに晴れている日に台風のような勢いで水が流れているのを見て、やっと気が付きました。

「お爺さんがホースでうちに水をかけている」

古い家だし、水をかけられた程度では特に被害があるわけでもありません。

それでも、できればやめて欲しくて父に話してみたのですが、ただ聞いているだけでした。

年上の人にきつく言いたくない父の気持ちは分かりますが、ちょっと気味が悪いです。

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