「土地を返せ」優しかった80代隣人が怒鳴り込んできて...その後も続いた不気味な嫌がらせ<前編>

「幼い頃、優しくしてくれた隣のお爺さん。庭で一緒に焼き芋を作った思い出は今でも忘れられません。ところが、昨年秋、突然実家に『土地を返せ!』と怒鳴り込んできたそうなのです。信じられない豹変ぶりに、家族はもう騒然...。一体何が起きたのでしょうか?」

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■「境界線をごまかしてるだろ!」と突然怒鳴り込んできて...

両親宅の隣に住む、80代前半のお爺さんとのことです。

両親とは同じ敷地内に住んでいますが、建物は別です。

私たち一家は同じ町内の中では一番最後に越してきた「新参者」と両親から聞いています。

田舎のせいか風当たりも強かったと話していました。

確かに、当時小学4年生だった私でも、近所の友だちとは大人からの扱いが違うことは感じていました。

ちょっと寂しいと思っていた当時の私に優しくしてくれたのは、お隣のお爺さんです。

精米所を営んでいたお爺さんは、仕事の手が空くとよく遊んでくれました。

一番記憶に残っているのは、庭で一緒に焼き芋を作ったことです。

大人になるにつれ、挨拶を交わすだけになってしまいましたが、私の中ではずっと「優しい人」のままでした。

ところが昨年の秋、突然そのお爺さんが「(土地の)境界をごまかしている! 土地を返せ!」と怒鳴りこんできたのです。

ちょうど家には母しかおらず、驚いた母はすぐに父に連絡を取りました。

私は父と一緒にいたので電話で話している父の相槌が深刻な響きになっていくのを隣で聞いていました。

そして「何か起きた」と分かったのですが、内容を知ってビックリです。

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