「4歳の息子と参列したいとこの結婚式で、サプライズとして新郎新婦の愛犬が登場したのです。しかし、息子は犬アレルギー。大歓声が上がる中、私と息子は急いで退席することに。その後もアレルギーの症状が出たらどうしようと、不安が続き、楽しむどころか、披露宴や宿泊先でも緊張したまま過ごすことになってしまいました...」

■もちろん「ペットは家族」ですが...
その後、犬は退場したのですが、披露宴中もまた犬が登場しないかと不安で不安で...。
息子に症状が出ないか気がかりで、お食事のおいしさも半減。
宿泊先のホテルでも息子が目をこするたびに「犬の毛のせい? 結膜炎になったら大変...」と心配になりました。
遠方ということもあり、余計に不安が大きくなり「夜中に苦しくなるかも...。すぐ病院に連れて行けるようにしないと」と、夜もなかなか眠れず...。
幸い何事もなく済んだのですが、怒り、悲しみといろんな感情が後からじわじわと込み上げてきました。
会場に犬が入ってくるのは予想外だったので、招待状の返信はがきにあったアレルギー記載欄は食物に限ったものだと思い、特に記載しませんでした。
あの時ちゃんと書いていれば...と自分を責めています。
後日、義母にだけは世間話の流れでさりげなく話しましたが、新婦(夫のいとこ)の親というのは、義母から見ると、自分の夫の姉夫婦なので伝えにくいのでしょう。
ちなみに、義両親も式に愛犬が出ることは事前に知らされていなかったそうです。
式場のプランナーさんも、打ち合わせの段階で「ゲストにアレルギー持ちの方がいるかもしれないので、ワンちゃんが挙式に加わることは事前にお伝えください」など、一言添えなかったのか疑問です。
私の収まらない気持ちの整理と、事実確認のために式場に今回の件を話そうと考えています。
そして、式場から新郎新婦または新婦の親にも伝えてもらうべきか迷っています。
ですが人づてに聞くことで、かえってショックを受けてしまうかもしれず、心苦しいです。
夫の話によると、例の愛犬は近くのゲスト数人に鼻をくっつけて匂いを嗅ぎながら歩いていたらしく...。
その中に着物の女性がいたのですが、後でご友人に「裾にシミとかできてない?」と心配されていたそうです。
「ペットは家族」という思いは理解できます。
ですが、ペット同伴の結婚式は必ずしもゲスト全員が喜ぶ演出とは限らないということ。
トラブルが起こって悲しむのは、一生懸命準備をしてきた新郎新婦であることを、きちんと考えてほしかったです。
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